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型落ち同好会 Ai AF Micro NIKKOR 105mm F2.8D

あまりにも暑すぎて自転車にも乗れないし、お金が無くて釣りにも行けないから今回もカメラネタです。
先日近所のカメラ屋さんで、超破格にて手に入れたNikon Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D。
ウィンドー越しにヨダレをダラダラ流して見ていたら、よっぽど邪魔だったのか、早く追い払いたかったのかは定かではありませんが、近くでヒマそうにしていた店員さんが「安くしますよ!」と。
しばらくして戻ってきた店員さんが提示した金額がなんと!相場の半額近い値段です!。
いくら中古とは言え、こんなに値引き出来るの?って言うぐらい信じられない値段でゲットしちゃいました。
最新のモデルなら手ぶれ補正付きだけど、どうせマクロ撮影では効果はさほど望めません。
AFも早いらしいけどカメラのスイッチはMF固定だし。
地べたに寝転んだり、木に押しつけたりして使う事が多いマクロレンズは旧型で十分!。
最近流行のナノクリスタルコーティングにしてもマクロレンズを逆光で使う事なんてあんまり無いし、所詮前玉のコーティングなんかフィルター1枚付ければ(わたくしは絶対付けませんが)おじゃんでしょ?。
早速チョットだけ使ってみましたが、シャープさではAi AF Nikkor 60mmに及ばない物の、このぐらいの方がガチガチになりがちなマクロレンズとしては使いやすいかも?。
何せ、いつお金になるかわからないような撮影や、写真講座の講師業が忙しく、趣味の撮影がままならないのに、旧型レンズばかり増殖して・・・・。







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